
テレビ討論番組などで長年、舌戦を繰り広げてきたジャーナリストの田原総一朗氏が、自身のYouTubeチャンネルにて「ネット炎上」に対する衝撃の持論を展開しました。91歳にしてなお衰えない、その強靭すぎるメンタルの正体とは?
1. 「なんで落ち込むんだよ」炎上をエンタメに変える思考
聞き手の編集者・箕輪厚介氏から「炎上して落ち込むことはないのか」と問われた田原氏は、食い気味に「楽しいじゃない!なんで落ち込むんだよ」と一蹴。
数々の炎上を経験してきた箕輪氏でさえ「やっぱり疲れたり、食らったりする」と本音を漏らすなか、田原氏は「全くない。人生っていうのはそういうもんだから」と不敵な笑みを浮かべました。批判を「攻撃」ではなく、人生を彩る「スパイス」として捉える超然とした姿勢を見せつけました。
2. 「恐怖があるからスリルがあって面白い」
さらに、世間からのバッシングに対する“恐怖”についても、田原氏の答えは独特でした。
「恐怖があるから、スリルがあって面白いの」
まるで危険なスポーツを楽しむかのような発言ですが、これは数々の修羅場を潜り抜けてきたジャーナリストとしての本能。平穏無事な日常よりも、常に何かが起き、議論が巻き起こる状態にこそ、自身の生きる価値を見出しているようです。
3. 世論をバッサリ「どうせ間違っているんだから」
極めつけは、批判を浴びせる世論そのものへの評価です。
「世論からいろいろと批判されるのは楽しい。どうせその世論が間違っているんだから」
この言葉には、マジョリティ(多数派)に流されず、常に疑いの目を持って真実を追ってきた田原氏のプライドが凝縮されています。「世間が正しいとは限らない」という確固たる信念があるからこそ、どれだけ叩かれても揺らぐことがない。91歳の怪物が放つ言葉の重みに、視聴者からも「レベルが違いすぎる」「こうなりたい」と驚きの声が上がっています。
> まとめ:
> 炎上を「スリル」と呼び、世論を「間違い」と切り捨てる。田原総一朗という生き方は、SNSの反応に一喜一憂しがちな現代人にとって、究極のメンタル術と言えるかもしれません。